データが見えるものを決める
出典・時刻・変換・欠測を残す。見えないものを演出で埋めない。
世界の見え方を、
ひとつの設計から。
ブランド、操作、地、地理、現象。それぞれの役割を分け、同じデータをWeb・映像・紙へ一貫して写し取る。SORAHとDATA SCAPEの共通基盤です。
操作の青で砂塵を描かない。地図の夜色をアプリ全体に広げない。色を決める前に、何を伝える層なのかを決めます。
ロゴ、VI、署名。VI Blueはブランドのための色。
Foundations読む、選ぶ、戻る、再生する。操作色と現象色を別のトークンにする。
Foundations現象を受け止める地。題材と昼夜に従い、単なるUI背景とは分ける。
Earth Language陸、海岸線、国境、起伏。現象が読める範囲まで退く。
Earth Language値、分布、動き。題材の意味に従って色を割り当てる。
Earth Language光を当て、焦点を結び、写し取る。
出典・時刻・変換・欠測を残す。見えないものを演出で埋めない。
ひとつの観察を名指す。結論を押し付けず、読者の解釈をひらく。
Webは探索、動画は時間、紙は定着。投影や判型を変えても値と意味を変えない。
VIの色は原典のまま維持します。UIは操作を示す色、現象は意味を示す色。用途ごとに名前を持ち、値だけをコピーしません。
正式なシンボルとワードマークの組み合わせ。比率と文字間隔を固定し、周囲にシンボル直径の1/2以上の余白を確保します。Webでの最小高さは20px。
#00BFFF#006BFF#05396B#DA003C#231815ライト・ダーク・端末設定。ライトの操作色は#006BFF、ダークは地#0C1428・面#141F36。ガラスは操作バーにも本文カードにも使えます。背景との合成後に可読性を確認します。
題材が最も読める昼夜を選びます。氷・砂塵・季節の前線・灯りは夜、ほかの11題材は昼。UIの外観設定とは独立です。
砂塵 / 夜の連続スペクトラム
15題材の色と地図を開く ↗Poppins / tabular numerals
0.74 AOD
値には単位と日時を添える。数字の桁を揃え、データの測定精度を超えて表示しない。
| 欧文・数値 | Poppins / 700–800 / tabular-nums |
|---|---|
| 和文見出し | Noto Sans JP / 700–900 |
| 本文 | 15px以上 / 行間1.85 / rem指定 |
| 補助情報 | 補助11px / アイコン付きタブのみ9.5px |
| 角丸 | 14 → 22 → 30px / 入れ子は同心 |
| 余白 | 読む関係が強いものを近づける |
このガイドの欧文はPoppins、和文はNoto Sans JPを同一サイトから配信。UI・記事・図版・動画・印刷をPoppins/Noto Sans JPへ統一。媒体別の級数・役割は維持し、原版ロゴと過去の制作物は変更しません。

構成見本 · 合成データ。実装では値・単位・時刻を同じ定義から表示。
| 押下の応答 | 120ms |
|---|---|
| 要素の出現 | 260ms |
| 表現層のスプリング | 350ms |
| Sceneの再生 | 時系列は表示時に自動再生 / 停止・時刻指定を表示 |
| 動きを減らす設定 | 表現の動きと自動再生を停止 |
ボタンの応答時間と観測の時間間隔は別です。3時間間隔のデータを再生しても、画面上の1秒を「実時間」と呼びません。観測日時・時間帯・間隔を明記します。非表示時は停止し、戻ったときは操作で再開します。自動回転は別の動作です。再生・停止と時刻指定の作例。
図の出現は、型が持つ意味に従います。旧ライブラリのカード・動画規範は媒体別の制作規範に残します。
「砂塵が北大西洋へ広がる」は観察。「地球が悲鳴をあげる」は解釈。値・基準・時点を明記し、断定の強さをデータの確かさに合わせます。
モデル・速報・合成を観測と混ぜない。測定対象、欠測、暫定値は出典パネルへ残します。
ガイドの見本と実装用ファイルは同じ正本から生成します。アプリはビルド時に版を固定し、閲覧のたびに変わる配色を読み込みません。
題材・色・地図・優先ビュー
版・値域・単位・変換・時刻
MapLibreとPythonで同じLUT
出典・検証・成果物を固定
4つの章をひとつのリリースとして更新します。変更の理由と原資料は、共通の更新履歴に記録します。
更新履歴・決定を読む ↗有効な詳細は「UIの規範と実例」へ移行済みです。旧版は当時の原本として保管しています。全セクションの掲載先と置き換えはImplementationの継承台帳に記録します。