夜 · 優先ビュー氷
ICE夜の白は氷に優先して割り当てる。昼は影の青灰で読む。
題材から、景色をつくる。
8主題の採用ビジュアル、15の配色定義、5つの地図。
意味のある色と地理を選び、Sceneの設計へつなげます。

提供された採用画像を、主題の見せ方の基準として収録しました。図版は元の色と構図を保持し、各主題のページで量・期間・描画コードを確認できます。

ネイビーの海と、頻度に応じて白へ進む8段階。地名・経緯線は背景からの相対明度で置く。

白い海、薄灰の陸、緑8段。森林を最も濃い層に置く。

寒色・暖色それぞれ8段の発散尺度。地図とストライプで空間と時間を読む。

白地に青い細線。森林N3と同じ地理範囲と余白に揃える。

赤い点を無彩色の地形へ。密度の面に変換するQ1とは異なる、点の表現。

ネイビー → 青 → 白の階調。船舶は粒、航空は大円の線で描き分ける。

白と薄灰の地理に茶色の霞を重ね、面の連続性を見せる。

茶系8段。月別の場や周期を見せ、表示用補完を脱色と境界で区別する。
以下の15配色・昼夜のプレビューは合成データによる検証用です。採用画像との配色一致や、添付コードからの再現は未検証です。
題材の色と、その現象に関係する地図を一組にしました。カードを選ぶと、昼夜・色の値・地図の代替を比較できます。
夜 · 優先ビュー夜の白は氷に優先して割り当てる。昼は影の青灰で読む。
昼 · 優先ビュー昼は水色から深いネイビーへ。夜は明るい水色へ。
昼 · 優先ビュー航路単独では海の青。自然現象に重ねる人為の航路だけ橙。
昼 · 優先ビュー線は単色。流量などの量は太さで表す。
昼 · 優先ビューClimate Stripesの16色を昼夜共通で使う。偏差は基準期間を必ず示す。
昼 · 優先ビュー降水量は気象庁の8段。経路は縁取りつきの黒/白の線。
夜 · 優先ビュー鉱物の粒は土の色。昼は焦茶へ、夜は明るい黄褐へ。
昼 · 優先ビュー昼は灰の濃淡。夜は明るい灰で止め、氷の白とは分ける。
昼 · 優先ビュー灰みの紫。煙との2面比較は、面+値付きの等値線で表す(S-04)。
昼 · 優先ビュー若葉から深緑へ。伐採など人為の文脈を点・線で加える場合は橙。
昼 · 優先ビュー乾きは土、湿りは水。中央は地の色。偏差の基準を持つ。
夜 · 優先ビュー淡紅から桜、紅へ。早さが増す方向を凡例で明記する。
昼 · 優先ビュー朱の単色。量は大きさで表す。火と重ねる場合は輪郭の円で区別。
昼 · 優先ビュー昼は琥珀から深紅へ。夜は黄色に上げず赤で止める。
夜 · 優先ビュー灯り単独では琥珀から金。例外の橙は使わない。



配色・地図構成の検証用です。現象はすべて合成。地理はNatural Earth 1:50m、起伏はETOPO1。観測の読取りや本番地形の代わりには使いません。
海氷の輪郭、砂塵の濃淡、エアロゾルの広がり。数値の連続性を、静止画・時間・探索で共通に扱います。

連続量の格子は数値空間で双線形、または有界三次補間してから共通LUTへ渡す。有界三次は16近傍のCatmull-Romを中央4格子の最小〜最大に制限し、新しい極値を作らない。16近傍に欠測があれば双線形へ戻す。RGB画像のぼかしで代用しない。原格子と解像度を保持し、補間表示と明示する。原格子の欠測は保存する。S-13で明示した表示専用の補完以外は欠測セルを埋めず、海氷は陸をマスクする。4近傍に欠測がある境界は元セルの値へ戻し、穴をまたがない。分類・行政界・検知点は補間しない。
連続量だけ隣接時刻の数値を線形補間し、その後に配色する。両時刻で有効な場所だけをつなぎ、許容時間間隔・統計期間・補間率・両端時刻を記録する。月平均間は変化の表示であって日々の観測ではない。長い欠落と末尾から先頭を補間しない。点・分類は実時刻ごとに切り替える。
主値・単位・地点・時刻・補間表示ラベルと欠測/補完状態を常時表示する。元値・元地点・両端時刻・補間方法と率は、キーボードとタッチで開ける詳細に置く。時系列の自動再生、再生・停止の表示、停止位置保持、時刻選択、拡大、動きを抑制する設定に対応する。動きを減らす設定では初期停止する。元格子の圧縮一括取得とGPU上の補間を優先し、投影済みの巨大画像を毎時刻取得しない。次のデータが揃うまで時間を進めず、非表示タブは停止。3D・2D・データビューで時刻と地点を共有する。GPU非対応時は使用した尺度を明示して静止画へ戻す。強調尺度は全期間で固定し、凡例・上限色の件数・元の値を表示する。390/1280幅・拡大時の格子継ぎ目、海岸、欠測、時間端点、30fpsを目標とする実機性能を記録し、未検証を合格扱いしない。取得中は更新する部品だけ待機し、旧値の日時と未反映の選択を区別する。失敗時も地点・時刻を保って再試行でき、古い応答で現在の選択を上書きしない。
P4の気温はtemp2.pyのfill_fieldを基準とする。5°格子を0.5°へ展開し、有効値だけの正規化ガウス平滑化(σ3.5°、緯度nearest・経度wrap)を行う。有効重み0.25以下は、幅を2・4・8・16・32倍へ広げ、重み1e-4超の値で補う。補完度は別チャンネルに保持し、灰色化と0.5境界で示す。これは統計的な信頼度ではない。元格子・世界平均・欠測マスクは保持し、元表示へ戻せること。段階色はclimate-p4.json(暖寒各8段、地図±2℃、世界平均帯±1.2℃)。動画は各年の35%を静止、残りをsmoothstepで隣接年の値・補完度を混合してから配色する。末尾と先頭をつながず、データ待ちで時間を進めない。原コードの月平均規則とアプリの12か月完全格子規則の差を記録し、画素の一致と処理の一致を区別する。分類・検知点に流用しない。

実データの細かさは取得元の解像度に依存します。補間は観測の追加ではありません。検知点や行政区域の境界は、それぞれの形を保ちます。
地形と結びつく現象は起伏、人の営みと結びつく現象は国境線。現象だけを見せたいときは海岸線まで引きます。各題材の代替は最大1つです。

比較の基準。15題材の既定には割り当てない。

山脈から海溝まで、地球の構造を見る。

標高と現象の関係を見る。海は地のまま。

経済活動や国境を越える現象を見る。

陸を塗らず、現象を主役にする。
組み合わせの設計は、Scene・Storyと共通の章で扱います。
描画規範と自動検査は、実装の章へ集約しました。
選んだ設定をSceneに組み込み、検証して公開する手順へ。
従来のカード、動画、二言語、編集規範。Sceneと異なる出力条件のため、媒体別の資料として残します。
制作規範を開く ↗既存の事例集と出典。表現の背景をたどるための参照資料です。
事例集を開く ↗ロゴ、文字、操作、アクセシビリティ。現象を見せる画面を一貫して組み立てます。
Foundations ↗地理:Natural Earth 1:50m。陰影:NOAA ETOPO1、10分間隔に間引き。配色プレビューの現象は合成の検証データです。主題別ビジュアルと連続面の実例は、各掲載箇所の出典・時期を参照してください。国境線はデータセットの表現であり、SORAHの政治的立場を示すものではありません。