[
  {
    "id": "X-01",
    "domain": "cross",
    "title": "一つの発見が、図・動き・言葉の三つの現れ方を取る",
    "detail": "図・動き・言葉は三つの規範ではない。先に発見が1つあり、図はそれを描き、動きはそれが現れる順を決め、言葉はそれを名指す。三つが別々のことを言っていたら、どれかが発見から離れている。",
    "basis": "v5.1 07「1図1メッセージ」を三領域に拡張",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "across"
  },
  {
    "id": "X-02",
    "domain": "cross",
    "title": "発見の前提は、発行のたびに検算する",
    "detail": "「一度も下がっていない」「最後の3年」「増えた年は1年」── 見出しが立っている前提は、毎回データから確かめ、崩れていたら発行しない。前提が崩れた図は、きれいなまま嘘になる。",
    "basis": "各型の demo() が ValueError を投げる",
    "gate": "block",
    "where": "forms.*.demo",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "X-03",
    "domain": "cross",
    "title": "現れ方は発見の種類が決める。作り手が決めない",
    "detail": "動きの語彙は7つに閉じていて、発見のカテゴリごとに使えるものが決まっている（推移→時間で刷る、偏差→基準が先、地理→地が先、不確かさ→推定が先、翻訳→量が先…）。「かっこいいから」で選べる余地を残さない。",
    "basis": "norm.REVEAL_FOR",
    "gate": "block",
    "where": "norm.REVEAL_FOR",
    "scope": "card",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "X-04",
    "domain": "cross",
    "title": "二言語は同じ発見を運ぶ",
    "detail": "和文版と欧文版は訳ではなく、同じ発見の二つの現れ方。**数量・日付・単位は完全に一致していなければならない。**言い回しは違ってよい。",
    "basis": "読者の多数は英語。数字がずれたら二枚とも嘘になる",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "X-05",
    "domain": "cross",
    "title": "検査に落ちた出力は生成されない",
    "detail": "規範は文書に書いただけでは守られない。機械が判定できる条項は検査に変換し、落ちたら画像も動画も書かない（fail-closed）。例外は台帳の Don't 図版だけ。",
    "basis": "engine.spec / engine.motion",
    "gate": "block",
    "where": "Card.save / motion.render",
    "scope": "card",
    "step": "across"
  },
  {
    "id": "X-06",
    "domain": "cross",
    "title": "光を当てる ── データに対応しない要素を置かない",
    "detail": "そこにあるものを見えるようにするだけで、何も足さない。装飾・比喩の形・イラスト層・写真の地は、データでないので照らしても現れない。「装飾を排したタイポグラフィ主導」はこの帰結であって出発点ではない。F-07（1枚1色相）・F-09（罫の最小限）の上位原則。",
    "basis": "方向性 v2.1 §3 光を当てる（NASA SVS「何も足さない」）",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "X-07",
    "domain": "cross",
    "title": "焦点は一つ ── 前に出る発見は1枚に1つ",
    "detail": "名前は一つのものにしか付かない。**太字と色を持つ名指し（線末の札・山の名前・寸法線の値）は1枚にちょうど1つ**。二つ目を前に出したくなったら、それは二枚目の図。選ばれなかったものは消さずに後ろへ退く ── 地の重さの注記と Source の層に退避する。削ぐことと隠すことは違う。",
    "basis": "方向性 v2.1 §3 焦点を結ぶ（Migliozzi「記録年だけに色」）",
    "gate": "block",
    "where": "Card._leads（bold の名指しを数える）",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "X-08",
    "domain": "cross",
    "title": "焦点は観察 ── 名づけて、決めない",
    "detail": "見出しと landing は観察の文で、評価語・因果の断定・「だから」を含まない。「夏の四つの最高記録は直近の四年」は焦点、「だから危険だ」は結論。SORAH は前者で止まる。結論を出さないことで、図と landing は開いたままでいられる。T-01 の上位原則。",
    "basis": "方向性 v2.1 §3 但し書き",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "X-09",
    "domain": "cross",
    "title": "基準の所在 ── 立場は基準の選び方にだけ現れる",
    "detail": "平年・基準期間・閾値・除外条件を先に決め、**図題か図中の注記に必ず書く**。型は何を基準にしたかを宣言し（Card.basis）、宣言した語が図題か注記に無ければ発行しない。今年だけに色を使い、暫定データの範囲を切り、除外条件（「M4.0以上」「全地被」「都市化の分を含む」）を書く。",
    "basis": "方向性 v2.1 §5 中庸（Rojanasakul “not included”／Goodsell「水分子は描かない」）",
    "gate": "block",
    "where": "Card.basis / norm._x09",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "X-10",
    "domain": "cross",
    "title": "写し取る媒体 ── 質感・尺・判型は媒体が決める",
    "detail": "画面は画面、動画は動画、紙は紙の像を持つ。G1→G2→M1 は**導出であって複製ではない**── 同じデータと同じ焦点でも、媒体が像を決める。どれかを別のものに擬態させない（静止画に動画の残像、動画にページの段組、紙に画面の光）。",
    "basis": "方向性 v2.1 §3 写し取る（Anadol／池田亮司「媒体が像を決める」）",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "F-01",
    "domain": "figure",
    "title": "作画が紙面を支配する",
    "detail": "作画は紙面の 55% 以上（G1 は 56.6%＝936×764px）。作画が小さいのは、何を見せるか決められていないことの現れ。",
    "basis": "商品は版面いっぱいに図がある",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-02",
    "domain": "figure",
    "title": "凡例を置かない",
    "detail": "置ける場所があるなら図の上に直接書く。凡例は色と意味を目で往復させる。代わりに、線の端・面の中・点の横に名前を置き、それでも足りなければ**縮小図の列か数字の格子**を敷く（AQUA FLUXUS / GLACIES LIQUOR #1）。",
    "basis": "v5.1 07「凡例より直接ラベル」＋商品の構造",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-03",
    "domain": "figure",
    "title": "図の中に注釈が1つ以上ある",
    "detail": "注釈は説明文ではなく図の一部。パターンか解釈を名指す。「ここにデータがあります」は注釈ではない。",
    "basis": "v5.1 07「注釈が図の主役」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "F-04",
    "domain": "figure",
    "title": "量は順序・発散、種類は分類色で表す",
    "detail": "量の大小は順序色、基準との差は発散色で表す。順序のない種類には分類色を認める。fill_kind=categoryを宣言し、分類名を直接併記する。色だけで種類を伝えない。虹（jet / rainbow / turbo）は順序が知覚と一致しないので使わない。",
    "basis": "2026-09-20 対話で分類色を採用 / v5.1 07",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-05",
    "domain": "figure",
    "title": "長さ・面積で量を表す型はゼロ起点",
    "detail": "棒・縞・面・柱はゼロ起点。線・点・地図は任意だが、波線省略はしない。主エンコーディングを宣言してから描く（marks=）。",
    "basis": "v5.1 07「比較を歪めない」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-06",
    "domain": "figure",
    "title": "グレースケールで生きる",
    "detail": "データに使う色は、明度だけで区別がつくこと（明度差 24 以上）。赤緑の識別に依存しない。VI Blue #00BFFF はブランド専用でデータに使わない。",
    "basis": "v5.1 07「グレースケールで生きる」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-07",
    "domain": "figure",
    "title": "1枚1色相を基本に、分類は種類で色を分ける",
    "detail": "有彩色は1枚に1系統（発散だけ2色相）。色は今年か記録か、焦点の合った一つにだけ置き、残りは無彩色の濃淡で退く。分類データは例外として種類ごとに色相を分け、名前を併記する。G1の分類は上限4区分。5区分以上は図を分ける。商品は4点中3点が特色1〜2版で刷られている。",
    "basis": "商品の実仕様（doc H §2-1）＋ Migliozzi",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "F-08",
    "domain": "figure",
    "title": "1つの要素は1px 以上を占める",
    "detail": "系列の点が版面の幅に対して 1px 未満になるまで詰め込まない。元データより細かい解像度に集計しない。読めない密度は密度ではなく汚れ。",
    "basis": "v5.1 07 六角格子の条項",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-09",
    "domain": "figure",
    "title": "軸・罫・格子は最小限。消して読めるなら消す",
    "detail": "残す罫は #F0F0F0 まで薄く、目盛は2〜4本、単位は最上段だけ。商品には軸も目盛も格子罫も無い。",
    "basis": "v5.1 07 Do ＋商品「していないこと」",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-10",
    "domain": "figure",
    "title": "地図である必然性がある",
    "detail": "位置そのものが発見であるときだけ地図にする。量が発見なら地図ではなく量の型へ。面積で量を表すなら正積図法を使う。",
    "basis": "v5.1 07 地図を使ってよい条件",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "F-11",
    "domain": "figure",
    "title": "区画を塗るなら、率・種類・回数のどれかを宣言する",
    "detail": "区画の塗りが運べるものは三つ。**率**（分母がその区画に属する割合・密度）、**種類**（順序を持たない区分）、**回数**（数え上げ）。**絶対量は選べない** ── 読者は塗られた面積を量として読むので、分母を持たない量で塗ると、広い区画が濃く見えるだけの図になる。回数で塗れるのは区画の大きさが揃っているとき（固定格子）だけで、国や県のように大きさの違う区画では、回数は率に直す。種類のときだけ色相を区分の数だけ使ってよく（上限4）、その色は順序を持たない ── だから凡例ではなく、区分の名前を図の中で直接名指す。表は norm.FILL_KINDS。",
    "basis": "v2.1 の「率でしか塗らない」を三つに分けた（2026-09-06）。禁じるべきだったのは率以外ではなく、分母を持たない量",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "M-01",
    "domain": "motion",
    "title": "動きは情報を運ぶときだけ使う",
    "detail": "何が変わったかを運ばない動きは装飾。装飾では動かさない。版面（判型・余白・五つのスロットの位置）は動かない。カメラも動かない ──ズーム・パン・パララックスなし。",
    "basis": "v5.1 06 Motion 原則",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-02",
    "domain": "motion",
    "title": "現れ方は1枚に1つ",
    "detail": "7つの語彙（数える／時間で刷る／基準が先／推定が先／地が先／参照が先／量が先）から1つだけ。2つ混ぜると、読者はどちらを追えばいいか分からなくなる。",
    "basis": "norm.REVEALS",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-03",
    "domain": "motion",
    "title": "現れ方は発見の種類が決める",
    "detail": "推移なら時間で刷る。偏差なら基準が先。地理なら地が先。不確かさなら推定が先。翻訳なら量が先。作り手の裁量は、その中でどれを選ぶかまで。",
    "basis": "norm.REVEAL_FOR（X-03 の動き側）",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-04",
    "domain": "motion",
    "title": "文字は現れるだけ",
    "detail": "260ms のフェードと 8px の上移動、1方向。文字は移動しない・変形しない・回らない。現れる順は読む順（kicker → 見出し → 罫 → 図題 → 作画 → 注釈 → landing → 出典）。",
    "basis": "v5.1 06「要素の出現 260ms / translateY(8px)+fade / 1方向のみ」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-05",
    "domain": "motion",
    "title": "図中の注釈は、作画がその位置に届いたときに現れる",
    "detail": "注釈が出る順番は、作画が明らかになる順番と同じ。「7月22日が記録」の札は、作画が7月22日を通ったときに出る。これが M-01 の実体。",
    "basis": "v5.1 06「動きは情報を運ぶ時だけ」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-06",
    "domain": "motion",
    "title": "速さは1つ（ease-out）",
    "detail": "イージングは1種類。spring は「操作の応答にだけ」使うものであって、単体で受け取られる図版に操作は無い。",
    "basis": "v5.1 06 の時間・イージング表",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-07",
    "domain": "motion",
    "title": "止まる",
    "detail": "最後の 3 秒以上は完全な静止。**その最後の1コマは静止版と同じ絵**。検査は書き出した動画から実際に最後のコマを取り出し、静止版と突き合わせる ── はっきり違う画素（いずれかのチャンネルで 48/255 以上）が 0.5% 未満、平均差 2.0 未満。H.264 の圧縮差はここに収まり、コマがずれていれば桁で外れる。ループしない。",
    "basis": "v5.1 06「無限ループ禁止。3回で止める」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-08",
    "domain": "motion",
    "title": "音は無い",
    "detail": "発信のグラフィックに音を持たせない。音が要る主張は、図が足りていない。",
    "basis": "SORAH の発信物はすべて無音",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-09",
    "domain": "motion",
    "title": "尺は 8〜20 秒",
    "detail": "短すぎると作画が読めず、長すぎると静止版で足りる。作画に与える時間は尺の 4〜6 割。",
    "basis": "実測（87 本の線が読める下限が約 5 秒）",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-10",
    "domain": "motion",
    "title": "静止版を必ず持つ",
    "detail": "prefers-reduced-motion の環境、印刷、サムネイルには静止版を出す。静止版は動画の最後のコマから書き出す（M-07 と同じ絵であることの担保）。",
    "basis": "v5.1 06「prefers-reduced-motion で全アニメーションを停止する」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "M-11",
    "domain": "motion",
    "title": "束はデータの時間の順に現れ、焦点は最後",
    "detail": "系列そのものに時間の順がある図（1 本が 1 年の束、発生順のある出来事の点）は、その順に一つずつ置く ── 古い年から新しい年へ、下の線から上の線へ。束が全部置かれてから基準（平均・帯）が現れ、**焦点（今年の 1 本と名指し）は最後**。今年が束から出ていく瞬間が、そうして初めて見える。検査は段取りを実際に回し、各要素が最初に見える時刻を測って順を突き合わせる。",
    "basis": "実測（2026-09-05、夏の束 87 本）。型は部品に sequence / focus の役どころを付けるだけ",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "video",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "T-01",
    "domain": "voice",
    "title": "観察のレジスターに立つ",
    "detail": "見出しは図に見えているパターンを名指す。規範・断定・扇動をしない。「〜すべきだ」「危機」「衝撃」は観察ではない。**語彙は T-06 が機械で見る（売り言葉と価値判断の表）。レジスターそのものは人が見る** ── 表に無い語でも、良し悪しを先に決めてから図を選んでいれば、それはもう観察ではない。",
    "basis": "SEE 編集原則 ＋ v5.1 08",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-02",
    "domain": "voice",
    "title": "見出しは文ではなく名指し",
    "detail": "常体。句点で終えない。問いかけにしない。和文は全角17字以内、欧文は 68 字以内（46pt で3行）。1行の切れ目は改行文字で指定する。",
    "basis": "v5.1 08 見出しの作法",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-03",
    "domain": "voice",
    "title": "結論の数字と術語は見出しに置かない",
    "detail": "測った量（+1.73°C・429.1ppm・16万km²）と術語（偏差・パーセンタイル・extent）は本文に潜ませる。見出しが運ぶのは数の**向き**か、例外の**無さ**。",
    "basis": "v5.1 08",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-04",
    "domain": "voice",
    "title": "landing は読み方を渡す。凡例の説明にしない",
    "detail": "「色は…を表す」「縦軸は…」は凡例であって読み方ではない。何を1本が表すか、どこを見るか、何と比べたかを渡す。「〜は含まない」を書いてよい。和文54字・欧文100字以内。",
    "basis": "v5.1 08",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-05",
    "domain": "voice",
    "title": "出典に観測日がある",
    "detail": "データ名・基準期間・観測日・暫定の別・ライセンスを2行以内に。「今日」「最新」と書くなら、その日付がどこかに必ずある。",
    "basis": "v5.1 07「不確かさを描く」",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "T-06",
    "domain": "voice",
    "title": "使わない語がある",
    "detail": "二群ある。**売り言葉**（革新的・イノベーション・ソリューション・シームレス／innovative・revolutionary・seamless・unprecedented・alarming）と、**価値判断・規範**（優しい・こわい・ひどい・深刻・正しい・愚か・危険・脅威・過激・〜すべきだ／gentle・scary・devastating・dangerous・wrong・foolish・should）。図に現れているのは量であって善悪ではない。良し悪しは読者が決める ── 作り手が先に決めてしまうと、図は根拠ではなく飾りになる。絵文字も使わない。表は norm.BANNED と norm.JUDGEMENT。",
    "basis": "v5.1 08「使わない語」＋ T-01 の語彙側",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-07",
    "domain": "voice",
    "title": "同じものを2つの言葉で呼ばない",
    "detail": "台帳の語彙（norm.LEXICON）に載っている言い換えを使う。「平年」は書かず基準期間を書く。「anomaly」は書かず difference from … と書く。",
    "basis": "20枚目のカードが1枚目と違う語を使わないため",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-08",
    "domain": "voice",
    "title": "本文の数量は、図でその量に使った色で組む",
    "detail": "landing の中の数字を図の色で太く組めば、凡例を置かずに本文が凡例になる。1文に2つまで。数字以外の語には使わない。",
    "basis": "NYT の作法 ＋ F-02",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "T-09",
    "domain": "voice",
    "title": "和欧混植は組版で解く",
    "detail": "和文を含む行は欧文連も同じ書体・同じウェイト。約物の隣に四分アキを入れない。数量は単位ごと、カタカナ語はひと続きで次行へ送る。",
    "basis": "v5.1 03 Typography ＋ doc H §3",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "T-10",
    "domain": "voice",
    "title": "二言語で数量・日付・単位が一致する",
    "detail": "和文版と欧文版から数量と年を抜き出して突き合わせ、1つでも違えば発行しない。訳のずれは、片方が古いデータのまま残ることで起きる。丸めの差は 1% まで許す（和文の「万」と欧文の k は位取りが違うので、16万km² と 159k km² は同じ量の別の丸め）。",
    "basis": "X-04 の言葉側",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "pair",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "T-11",
    "domain": "voice",
    "title": "図の中の言葉も、同じ台帳で書く",
    "detail": "図題・図中の注記・数字の札の文は、見出しや landing と同じ語の検査を通る（T-06 使わない語 ＋ T-07 台帳の語彙）。四つのテキストスロットだけを見ていると、抜け道が開く ── 「優しい日本と、こわい日本」は見出しに置けば落ちるのに、塗り分けの図題に置けば通ってしまっていた。図の中は言葉の数が少ないぶん、一語が図全体の意味を決める。",
    "basis": "実測（2026-09-06）: 図中の注記はどの検査も通っていなかった",
    "gate": "block",
    "where": "",
    "scope": "card",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "CP-01",
    "domain": "cross",
    "title": "主張とデータの範囲を揃える",
    "detail": "制作前に対象期間・地域・単位・基準期間・分母・網羅性を記録する。観測、補間、推定、シナリオ、地理的背景を区別する。施設数を電力消費へ、流域面積の割合を水量の減少率へ読み替えない。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "illuminate"
  },
  {
    "id": "CP-02",
    "domain": "voice",
    "title": "本文と注記の階層を分ける",
    "detail": "本文は現象と自然・暮らしの関係を進める。比較条件や図の読み方は近くに見出し付き注記を置く。対象年・予測・分母など主張を変える条件は数値の近くにも残す。注記は色と余白で区別し、十分なコントラストを保ち、原稿保存でも落とさない。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "focus"
  },
  {
    "id": "CP-03",
    "domain": "figure",
    "title": "現象を主役に、日付と単位を読める位置へ",
    "detail": "図版の主役を文字で隠さない。コピー、観測期間、数値と単位・分母、凡例、注記に階層を設ける。文字トークンは開始値として使い、実際のスマートフォン表示で確認する。凡例の色・線幅・高さの意味を記し、背景や未評価を正常値として見せない。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "CP-04",
    "domain": "cross",
    "title": "日英と媒体別の構図を同じデータから組む",
    "detail": "日本語記事には日本語図版を用意し、日英の値・期間・尺度・出典を揃える。文字量に合わせて改行と配置を変える。4:5・9:16・2:3は対象媒体に応じた作例で、主役や注記を切る単純クロップをしない。写真は各言語の説明と作者・ライセンス・撮影日・加工の有無を付す。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "CP-05",
    "domain": "motion",
    "title": "データの変化と視点の移動を分ける",
    "detail": "動画化前に開始・中間・終了の構図を確認する。固定時点の地球回転を時間変化と見せず、自転を表す場合は西から東を地点で検証する。ループ指定時は姿勢・ラベル・データ・音声の接続と停止感をエンコード後に確認する。18秒・60fpsを他作品の固定条件にしない。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "capture"
  },
  {
    "id": "CP-06",
    "domain": "cross",
    "title": "制作・承認・配信を別の状態として見せる",
    "detail": "1テーマ1入口を維持し、P1〜P3、確認状態、媒体別の配信状態を別に記録する。配信に回した状態を公開済みと呼ばない。承認revision・更新日・更新内容を表示し、更新前のサイトを最新版と案内しない。P1は主張と絵、P2は構成と主要場面、P3は全文と配信素材を揃える。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "across"
  },
  {
    "id": "CP-07",
    "domain": "cross",
    "title": "必要な素材だけ読み込み、更新する",
    "detail": "一覧は軽いサムネイルと状態を表示し、詳細ページで必要な画像を読み込む。レビュー動画はポスターと再生操作から始める。原本・レビュー用・配信用を区別し、原稿更新で未変更の動画を再生成しない。素材の不変URLと版を維持し、保存先を分ける場合も閲覧権限を変えない。",
    "basis": "2026-09-26 content production retrospective / freshwater approved example",
    "gate": "review",
    "where": "",
    "scope": "content",
    "step": "capture"
  }
]
